横浜市で屋根塗装なら専門業者のレイティスホームへ

2017/06/22
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屋根に苔などが生えて気になる。。

点検で「屋根の塗装時期」と言われた。。

屋根塗装を長いことやっていない。。

 

屋根は、定期的に屋根塗装等のメンテナンスをしないと雨漏りに繋がったりします。

メンテナンスを怠ると最悪のケース屋根の吹き替え工事をしないとならないことだってあります。

ここでは、

1.屋根塗装に関する知識

2.屋根塗装工事の相場は?

3.塗装するとどうなる?(メリット・デメリットについて)

4.自分でわかる塗替え時期

5.良い業者の選び方

 

などの屋根塗装に関することをお伝えしていきます。

 

1.【屋根塗装はどういう工事なのか?】

屋根塗装は、下記の工程を行い、塗り数量や工事のし易いし難いで工事費用が変わります。。

※コロニアル屋根(スレート屋根)で足場と下地処理とタスペーサーが必須な工事内容を前提としてご紹介します。

 

・仮設足場の設置&飛散防止ネットの設置

(工事を行う為の上り下りや安全対策、周辺への飛散防止の為)

 

・高圧洗浄

(苔やカビなどの汚れをキレイに洗い流し、屋根塗装のノリをよくします)

 

・下地処理(ケレン)

(塗膜の剥離やボロボロしている塗膜を削ります)

 

・養生

(屋根以外に塗料が付着しないようにテープやビニールで保護します)

 

・タスペーサーの取り付け

(屋根材との隙間を開けるために使うコロニアル屋根(スレート屋根)の塗装には必須なものです。

隙間を開けることによって通気を良くしたり、水がたまらないようになるため雨漏り対策になります)

 

・下塗り シーラー塗布

(1層目の屋根塗装で上塗り材のノリをよくする役目があります)

 

・中塗り

(2層目の屋根塗装で色ついた塗料で紫外線から屋根材を保護する役目があります)

 

・上塗り(仕上げ)

(3層目の屋根塗装で主に中塗りで使った塗料の2層目になります。基本的にはこれで仕上げです)

 

・縁切り ※タスペーサーをつけなかった場合のみ

塗料で、屋根材の隙間を埋めてしまっているカ所を、へらなどで隙間を開ける作業

 

屋根塗装の単価や費用は上記の工事+α使用する材料や塗り面積によって値段が変わってきます。

各業者によって値段は変わってきますので良い業者選びをすることが大切ですのでこれから屋根塗装の金額(単価)

材料別の費用の相場をご紹介していきたいと思います。

 

2.【屋根塗装の費用や相場は?】

業者に頼む前に屋根塗装の費用や相場を把握しましょう。

屋根塗装は、各業者によって値段は様々ですが中には悪徳業者もおりますので、騙される前に相場費用の把握して、良い業者選びをしましょう。

まずは屋根塗装で一番多いコロニアル屋根(スレート屋根)の相場費用からご紹介していきます。

コロニアル屋根(スレート屋根)の屋根塗装費用の相場一覧

塗料別のコロニアル屋根(スレート屋根)の単価相場からご紹介していきます。

・ウレタン系塗料:  1500円~2000円

・シリコン系塗料:  1800円~2700円

・フッ素系塗料:   3300円~4400円

・遮熱系塗料:     2400円~3300円

・断熱系塗料(ガイナ) 2800円~5000円

※GAINA(ガイナ)の場合、各業者の材料仕入れ値で金額の誤差が多いです

 

■コロニアル屋根(スレート屋根)の屋根塗装の相場費用(単価)

        塗料別の相場費用と坪数

   ウレタン系塗料  シリコン系塗料  フッ素系塗料  遮熱塗料   断熱塗料

10坪 7万~10万円   9万~12万   16万~22万  12万~16万  18万~24万 

20坪 15万~20万円  18万~25万    32万~44万   21万~28万   34万~46万

30坪 22万~30万円  27万~37万    48万~67万   30万~40万   50万~69万

40坪 30万~40万円  35万~49万    63万~88万   38万~52万   65万~90万

50坪 37万~49万円  44万~61万    81万~110万   47万~ 64万   83万~112万

60坪 45万~60万円  53万~73万    95万~129万   56万~ 76万   97万~131万

70坪 52万~70万円  59万~88万    111万~156万  62万~91万   113万~158万

80坪 60万~80万円  70万~99万    125万~175万  73万~102万   127万~177万

90坪 66万~90万円  78万~111万   146万~197万  81万~115万   148万~200万

100坪 73万~100万円 88万~123万   160万~220万  92万~126万   162万~222万

上記の表が大よその屋根塗装の相場費用になります。

但し、タスペーサーや縁切り費用や屋根の勾配や下地状況によっては、金額が異なる場合もあります。

 

■トタン屋根の屋根塗装の相場費用(単価)

 

塗料別のトタン屋根の単価相場からご紹介していきます。

トタン屋根は鉄でできているので錆びのケレン等の下地調整費用が入るため

コロニアル屋根(スレート屋根)に比べて手間がかかるため屋根塗装の費用が

多少上がってしまいます。

 

・ウレタン系塗料:1500円~2000円

・シリコン系塗料:1800円~2700円

・フッ素系塗料:3300円~4400円

・遮熱系塗料: 2400~3300円

・断熱系塗料:2800~5000円

  塗料別の相場費用と坪数

   ウレタン系塗料  シリコン系塗料  フッ素系塗料  遮熱塗料   断熱塗料

10坪 11万~13万円  14万~16万  18万~23万  17万~19万   19万~25万 

20坪 18万~20万円  19万~23万   34万~46万   22万~26万    36万~48万

30坪 27万~31万円  30万~36万   49万~67万   33万~39万    51万~69万

40坪 36万~41万円  38万~44万   65万~89万   41万~47万    67万~91万

50坪 45万~52万円  45万~55万   82万~111万   48万~58万    84万~113万

60坪 54万~62万円  53万~65万   98万~134万   56万~ 68万    100万~136万

70坪 62万~72万円  62万~76万   114万~160万   65万~79万    116万~162万

80坪 72万~81万円  71万~88万   130万~178万   74万~91万    132万~180万

90坪 80万~91万円  81万~98万   147万~200万   84万~101万   149万~202万

100坪 89万~101万円 89万~110万  164万~223万   92万~ 112万   166万~225万

上記の表が大よそのトタン屋根の屋根塗装の相場費用になります。

但し、下地状況や錆錆びの状況によって屋根の勾配や下地状況によっては、金額が異なる場合もあります。

 

セメント瓦の屋根塗装の相場費用もご紹介をしたいのですが、セメント瓦は塗料と相性が合わず劣化すると

雨漏りの原因に一番つながりやすいので、屋根塗装をやる価値があるのかという弊社の考えがありますので

セメント瓦屋根は、吹き替えをおススメします。

ですので本サイトではご紹介を控えさせていただきます。

 

4.【屋根塗装のメリット・デメリットについて】

屋根にペンキを塗ることをいいます。美観がよくなることももちろんですが、遮熱や断熱等の機能付き塗料もありいろいろなメリットを求めて屋根塗装されている方が増えております。またデメリットもありますので、それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

 

4-1.【屋根塗装のメリット】

・屋根材の保護や防錆性が高まります。

コロニアル屋根(スレート屋根)の材料劣化の保護や棟板金や役物・トタン屋根など鉄の素材の錆の発生を抑えます。

※最近は、錆の進行を止める塗料もございます。

 

・カビや苔のがつきにくくなる

屋根塗装をすることによって、コロニアル屋根(スレート屋根)のカビや苔がつきにくくなります。

 

・防水性が高まる

屋根塗装をすることによって、多少なりとも防水性能が高まり雨漏りがしにくくなります。

 

・塗料によっては、遮熱効果や断熱効果を高めてくれます。

では、断熱塗料と遮熱塗料は何が違うの??

・遮熱塗料

遮熱塗料は、太陽の紫外線による熱を反射させて熱の上昇を防ぐ塗料のことを言います。

夏の熱い日差しを遮熱塗料の熱反射によって、温度を下げる効果がありますが、反対にデメリットとして

冬の時期は、寒いので熱を加えたいのに関わらず、遮熱効果で熱反射してしまい、熱が入ってこない為、

室内の温度は、寒くなってしまいます。

遮熱塗料は、各メーカー様がそれぞれの遮熱塗料を出しております。

 

・断熱塗料

断熱塗料とは、熱移動を最小限に抑える性質を持っており、熱の高いところから低いところに移動しずらくなることに

よって、熱の均等化が起きます。その結果、外部からの冷気影響を受けずらく、室内の熱を外に逃がしずらくなります。

 

まとめ

現在では、JAXAのロケット技術を組み込んだ、GAINAという塗料が市場に出回っており、遮熱と断熱の両方の効果を持った塗料もございます。

夏は涼しく、冬はあったかくと非常に生活を快適にする塗料です。

弊社は、GAINAの認定施工店の登録をされております。

 

4-2【屋根塗装のデメリット】

・屋根塗装後に急な雨漏りがする(コロニアル屋根の場合)

住宅で多いコロニアル屋根(スレート屋根)は、屋根塗装が原因で雨漏りに繋がる可能性があります。理由は、本来塗料で埋めてはいけない、屋根材と屋根材の間を埋めてしまい湿気の通気やたまり水によって雨漏りが起こります。業界では毛細管現象と言います。屋根塗装の素人が施工するとなったりしますが、タスペーサーの取り付けや縁切りをしっかりやればこういうことは起こりません。

・塗料の剥がれ

主に塗装前の高圧洗浄や錆落とし不足が原因ですが、その他にも屋根材とマッチしていない塗料や安い粗悪塗料を塗ったために剥がれる場合もあります。必ずスレートならスレート用の塗料を、金属屋根なら金属屋根用の塗料を使ってください。

 

 

5.【屋根塗装が塗り替え時期か確認してみましょう】

 

一般的には屋根の塗装時期は、コロニアル屋根(スレート屋根)は10年~12年、トタンは5~8年といわれていますが、この目安というのは、あくまでも塗装メーカーや塗装業者が言っているだけの目安です。

覚えておいていただきたいのは、屋根塗装の塗り替え時期は屋根材や塗料だけで決まるわけでなく、以下のことが大きく影響していきます。

 

・建物環境の問題(紫外線や直射日光・湿気や潮風(塩害))

塗料が劣化する原因の多くは、紫外線です。その紫外線が当たりやすい位置に建物があると塗膜の劣化が進みやすくなります。また、建物が海の近くに立っている場合は潮風(塩害)の被害が出ます。

塗膜の劣化促進はもちろん、鉄部の錆の促進や苔の発生につながります。潮風はミネラルを豊富に含んでますので、苔にとっては最高の栄養素です。

 

・前回の屋根塗装の施工問題(下地処理やケレン不足・高圧洗浄時の汚れや苔の洗い流し不足)

屋根塗装工事をする上で大切なのは下地処理(ケレン・高圧洗浄)です。塗料は塗れば色がつき見栄えがキレイに見えます。悪く言えば多少汚れていたり、錆びていたりしていても塗ればキレイに見えるということです。

ただし、十分に汚れを落とさなかったり、錆部にをケレンをかけなかったり、塗膜の浮きや剥がれを十分に処理しなかったりしないまま、塗装を行うと屋根塗装工事が終わった何年か後から十分に処理できなかったカ所

の塗膜が剥がれたり、塗膜が浮いてきたりと施工不良のカ所が目立ってきます。

 

このように、屋根塗装の塗り替え時期に関しては、塗料メーカーや業者の目安だけではなく、建物の周囲環境や前回やった塗装技術も大きく関係してきます。

ではどこを基準にして塗替え時期か判断していけばいいのか、以下でご紹介します。

※屋根塗装は、2回塗り替えたら末端の塗膜や屋根材がもたないので、3回目の塗り替えはせずに屋根の吹き替えやカバー工法を検討しましょう。

 

5-1.屋根のチョーキング現象

塗料は、劣化してくると表面に粉上となって出てきます。そうなりますと、触った際に手に白く塗料の粉が付着します。

これは、屋根塗装のやり替え時期ですよというサインです。

※この場合、塗料の保護をする働きが機能していない状態です。

 

5-2.屋根塗装の色が薄くなっている

 

屋根の塗装は、紫外線により劣化してきますと艶がなくなったり、色が薄くなってきます。

こちらも塗り替えのサインとしてとらえられます。

 

5-3.屋根が黒ずんできたり、苔が発生している

これの正体は、カビと苔なので、美観も悪くなりさらに塗料の劣化をさらに進行させてしまいます。

こうなっている場合は、お早めに屋根を塗り替えることが必要です。

 

5-4.塗料の剥離・剥がれ

塗料の剥離や剥がれは、すでに屋根材自体にも水分を含み劣化していることの証拠です。屋根材に含んだ水分が日中の暑さで水蒸気となり塗料を剥がしていってしまいます。劣化した屋根材は屋根塗装をしても再生はできないので、現状維持止まりです。ですので劣化した屋根材に塗装しても無意味ですのでこの場合は、屋根張り替えもしくはカバー工法をおススメします。※劣化した屋根材に塗装すれば一時的には見栄えはよくなりますが、もう水分が屋根材に含まれているので短期間で塗装は剥げます。

 

※こうなっている場合は、すぐに業者に見てもらいましょう。

・雨漏りがしている

雨漏りの原因の多くが屋根にある場合が多いです

 

・屋根材が割れている、穴が開いている

コロニアル屋根(スレート屋根)の場合、大体屋根材が2枚重ねあり、その下にルーフィングという防水シートが貼ってあるので、屋根材が割れてもすぐに問題はないですが、

屋根塗装するしないを別として、早急に直すことをおすすめします。

また、金属屋根の場合は錆が進行して穴をあけることがあるので、早急に直すことをおすすめします。

 

5.【良い業者の選び方とは?】

他サイトで悪質業者にはご注意くださいとよく書いてるサイトが多く存在しますが、果たしてそのサイト運営者も悪質業者ではない保証はないですよね。

客観的に弊社が思う良い業者だなと思うポイントを3つお伝えします。

 

1.相場に近い工事金額で且つ工事請負契約をしっかりしている

業者は安すぎても高すぎてもダメです。

・安すぎてダメな理由

そもそもの予算がないため、施工人数をなるべく抑え、工事を早く終わらせないとその会社はやっていけません。

ということは、どういうことをするかと言いますと、下地に色を付け本来3回塗らなければいけないところを2回塗りで済ます。

また、材料の希釈を多くして薄めた塗料を伸ばして施工することによって施工性が良くなり、材料の減りも抑えられますが、肝心な膜厚

が付きません。そうなると本来の塗料の効果を十分に発揮できなくなります。

※断熱塗料のGAINA(ガイナ)でこれをやられると、塗料の効果が全然出ません。

 

・高すぎてダメな理由

予算があるがあるが利益のためにしっかり施工しない業者もいるので、なんとも言えませんね。

一つ言えるのは、割高なので損をしてるということです。

適性の相場を把握して、契約しましょう。

 

まとめ

金額に関しましては、高すぎても安すぎてもダメです。

塗装は、手を抜こうと思えば手を抜くことが可能な工事です。

ですので、適正相場に近い金額がよろしいかと思います。

 

2.契約書を交わさない・発行しない

弊社もたまにお客様から聞くのですが、『以前やってもらった会社は見積りだけで工事契約はしていない』

と何回か聞きました。ですので、弊社も工事発注を受け契約書を書いていただくときにびっくりされることも

あります。(工事では見積りだけで契約書は書かないものかと思ったと言われました。)

 

一般的に工事を頼むことが決まったら、先方の業者と工事請負契約書を交わします。

工事契約には、施工金額、支払い方法、工事内容、工期等が記載され、工事契約書通りに業者は工事を終わらす

ことを目指します。

ですので、工事契約したことによってトラブルも避けることができます。

 

3.保証内容や期間

各業者ごとに保証期間や保証の有り無しを決めてありますので、必ず確認しましょう。

保証書を発行すると言って出さない会社もありますので注意しましょう。

 

☆保証期間の目安

・トタン屋根          無~5年

トタン屋根の素材は鉄なので、保証を付けない会社も多いです。

なぜかと言いますと、既存のトタン屋根の錆が進行している場合、屋根塗装をしてもまた剥がれる可能性が多いからです。

これはいくらケレンをしっかりしても防げないこともあります。

 

・コロニアル屋根(スレート屋根) 3~10年

塗装の材料によりますが、

・ウレタン塗料で1年~3年

・シリコン塗料で2年から5年

・フッ素塗料で4年~8年 

・遮熱塗料で3年~6年

・断熱塗料(ガイナ)で4年~10年

※あくまでも1目安としてお考え下さい。メーカーによっては上記の目安と異なることもございます。

 

下地状況にもよりますが、ガイナ(GAINA)は塗料が長持ちしますので、各業者強気に保証する会社が多い傾向にあります。

 

4.完工後の写真や報告書をしっかり出す

 

 

【屋根塗装と外壁塗装を一緒にと行うと実はお得】

大体屋根塗装も外壁塗装も足場を建てて行いますので、同時に塗装を行うと足場代が1回分減らせます。

また、気を付けてほしいのは、屋根塗装と外壁塗装の時期のズレです。

屋根塗装も外壁塗装も同じ時期に同じぐらい長持ちする塗料を使ったとすると、屋根も外壁も次に塗装する時期が一緒なので

足場代が一回で済みますが、5年の誤差が生まれると屋根塗装だけで足場。外壁塗装だけで足場。と2重に足場代がかかってしまうので

要注意です。

屋根塗装も外壁塗装も一緒にやると安くする業者も多いのでおすすめです。

 

【屋根塗装業者の中でもレイティスホームが選ばれる理由】

 

 

 

 

 

 

 

 

【数々の施工実績】

 

 

 

 

 

 

【レイティスホームはしっかりした仕事をする会社です】お客様の声

 

前回塗装をお願いした会社さんより見積り額が安く、レイティスさんに決めました。
安くても、社員の方の気配り・担当の方の対応の早さ、もちろん仕上がりも大満足です!

 

(神奈川県横浜市 K様)

 

3社見積りをとった中でも一番良心的な価格で、内訳が分かるところに安心しました。
担当の方の説明も丁寧で、職人さんたちも活気がありまったく不安なくお任せすることができました。
本当に頼んでよかったです!

(神奈川県横浜市 W様)

 

知人に紹介してもらい、見積り内容も満足だったので依頼しました。
毎日作業内容を説明してくださり、みなさんとても感じが良かったです。
仕上がりも満足で、お願いして本当によかったです。

(神奈川県横浜市 I様)

 

屋根の塗装時期になっていたので、HPで検索したところレイティスさんのHPにたどり着き

来ていただいたところ担当者が知識も豊富でとても感じがよくてここに決めました。

仕上げもとてもキレイでしたのでまたお願いしたいです。

(神奈川県横浜市 Y様)

 

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